矯正を決断した保護者の皆様の声~保護者のホンネ~

  • 子供さんの歯並び、かみ合わせは、ただ単に「歯並び」という問題だけではなく、
  • 運動能力(瞬発力、筋力、持久力など)や学力にも関係するとも言われています。
  • また、歯並びが悪い子供さんは、口で呼吸している場合が多く、
  • その結果、上あごの前方への成長不足を招き、下あごは下方へ成長し、顔つきが長くなります。
  • 全身的にも口で呼吸することは万病のもととも言われています。
  • 子供さんの歯並びが気になった時点で、
  • あるいは、口をぽかんとして口で呼吸をしていると気づいた時点で、
  • もしくは、気にならなくても小学校に入る前くらいから、
  • 歯科医院で歯並びの診察を受けることをお勧めします。
  •  
  • 早期(成長の伸びしろが大きい時期)に治療を開始することによって、
  • 治療の選択肢が広くなり、良好な結果を得られやすくなります。
  • 歯並び・かみ合わせの改善、骨格の変化による顔貌の改善、
  • 悪習慣の改善も得られやすいのです。
  • お子さんの輝かしい未来のためも、歯並び、かみ合わせは大切です!

保護者の皆様の声

こんな悩みを解決するために、お母さん・お父さんは、お子様の矯正をしています。うちの子の歯が1本だけ生えてこなくて、本人も私も気にしていました。矯正してきれいな歯並びになって本当に良かったです。前歯が出ていて、友達から出っ歯とからかわれていたので矯正させることにしました。今はきれいになって、子供も自分に自信が持てているようです。上の前歯に隙間があってその横の歯が引っこんでいて、歯並びはガタガタでした。女の子なので、見た目もそうですが、虫歯になりやすい等の話を聞いて矯正しました。いつもいびきをかいて寝ていました。まさか、歯並びが影響しているとは思いませんでしたが、矯正をして、子供もいびきをかかなくなりました。いつも口がポカンと開いていて、だらしないと思っていました。が、それ以上に口呼吸は様々な病気を引き起こす要因であり、歯並びが悪いのが原因と知り、迷わず矯正しました。学校検診で、鼻炎と診断され耳鼻科通いをしていました。噛合せが悪いのが原因となることもあるとインターネットで知り、矯正をしたところ、かなり症状が軽くなっています。下あごを前に出す癖があり、かみ合わせが反対でした。今はもう、その癖も出なくなり、普通に噛めるようになっています。子供が矯正装置をつけられるかどうか心配でしたが、特に問題無くいつもぐっすり寝ています。
お子様の歯を守るためにご用意いたしました!~「たけのこクラブ」のご紹介~

PAGE TOP